杏ジャムは酸っぱめで。。。かるく焼いたトーストに最高です♪
ムスの髪はずっと私がカットしていたのだけど、もうそろそろ限界。
子供は体も成長するけど、頭だってどんどん大きくなる(当たり前だけど)。
髪も生える面積がどんどん大きくなる(当たり前だけど)。
それでもって、父母に似たのか髪の量もあるので、カットが本当に大変になってきた。
先月は、あーでもない、こーでもない、とカットした後も一週間はお風呂に入ったときにチョキチョキして調整し、1ヵ月半ぐらい経つとまた髪がボーボーに。。。
どこかへカットしに行けばいいのだけど、
ムスが落ち着いて座っていられるだろうか?
ハサミでカットしているとき、泣き出したりしないだろか?
それが頭にあって、なかなか踏み出せなかった。
昨日、ムスムスが朝から「頭かゆい、かゆい」と愚図るので、思い切って髪を切りに行ってみることに。。。
まずは駅前にあるスピードカットの所に行ってみる。
なんとおじいさんがカットしているようで、
「う~ん。。。スピード・・・カット・・・無理かも。。。

と判断し、その足で私が最近良く行っている美容室へ・・・
お客さんがいたので、20分ぐらい公園で遊んで再び美容室へ・・・
母の心配をよそに、結構本人は大丈夫

担当のお兄さんは、何度も鏡から「大丈夫?」と聞いてくれ、
美容師さんの軽やかなカットの手さばきを、楽しんでいるような感じ。
大きなケープに包まれたムスは、頭の黒い大きなテルテル坊主のようで、見ている私もつい噴出しそうでしたよ。
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隣県に住む友人の話によると、都内は児童館が多くあって羨ましい~、とのこと。
確かに都内って、児童館多い。
ウチの近辺でも4つはあります。
一番近い児童館の同年代の幼児サークルに、今年の春から参加しています。
ムスはお友だちが欲しい年頃・・・
こういう会には非力参加なタイプの私・・・
こういった集まりって、何となく見えない女同士の派閥がありそうで、敬遠したい方・・・
という心配とは裏腹に、はしゃぎまくりの息子を追いかけたり、職員さん達が用意しているプログラムに参加しているうちに、いろんなママさん達と知り合いになってきています。
また職員さん達は結構高齢(?)なのですが、アンパンマン体操も手抜きせず、毎回汗水(鼻水)垂らしながら必死に子供たちの世話をしてくれます。
すごいですよ

幼児サークルのワンクールが終わって、夏休みです。
同い年の友だちが沢山できるといいね、ムスくん。
ムスムスも3歳♪
3歳の誕生日は、苺のホールケーキを用意しました。
とても蒸し暑い日だったので、トイザラスでプレゼントを買い、デパ地下でケーキを買い~で、私はふうふう。
その日は近くの商店街のお好み焼き屋で食事し、帰ってからムスの誕生日ケーキを食べました。
誕生日にオキマリの明かりを消してロウソク「ふー」。
幼児サークルの7月のお誕生会でも、粘土でできたケーキにロウソク「ふー」をしたので、ムスは味をしめたのか、
「苺のケーキにロウソクふー、したい!」
とその後何度も催促されましたが・・・
さて、三つ子の魂百までも・・・
と言いますが、息子は息子の中でどんな三年間を過ごしたのでしょうか。
母の目線で見ると・・・
ムスムスは人脈に恵まれた素質を持っているように感じます。
なんせこの歳にして、自分で人脈を増やしてますから

昨日も、外でお兄さん達と遊んでいて、帰りたくなくて大泣きしていたら、別のお兄さんがやってきてムスをあやしてくれ、ヨシヨシされながらやっと家に帰りました。
この別のお兄さんも、ムスから積極的に話しかけて知り合いになった小学5年の子です。
この子って・・・

この子は多分普通の尺度では見ていけないのだなあ~、と時々感じます。
普通の尺度で見ると、ほとほと疲れる子供でもあり、
別種類のタイプの星からやって来たと思えば、かなり面白い子。
さあ、人間形成の土台となる幼児の扉を開けた息子に、手助けができる親でありたいと思います。
先日いつものように川べりにある公園へ行ったら、外国人親子がいました。
ムスはいつものように
「こんにちはー

すると、滑り台にいた女の子が「獲物が来た!」と言わんばかりに、ムスに飛びつくようにやって来て、抱きしめてチュー

もちろんチューの習慣がないムスは、チューされた顔をゴシゴシしたけど、そのあと女の子と楽しく遊びました。
そこに居たお母さんと、いろいろ英語を交えて話をしていみると・・・
お母さんはポーランド人で、お父さんは日本人。彼女はハーフ。
三歳半の娘はともかく・・・
too much active
too much close・・・
何でもホームレスの人にも話しかけたり、お母さんが一人でぽつんといると別の男の人を連れてきて、お母さんと手を繋げようとしたり・・・
時にはよく人に誤解を受けるの・・・・
ふむふむ。。。
話を聞くたびに、似たような星のチビがここに一人・・・
いつもはしゃぎすぎ・・・
いつもフレンドリーすぎ・・・(相手構わず、ハグすることは無くなりましたが)
ともかくも・・・
同じ星の2人なのか(

お母さんの子供談義もお構いなく、2人はとっても楽しく遊んでいました。
今日、スーパーのチラシを見て魚が安いと知り、早速お買い物♪
背黒鰯があるある~

去年は背黒鰯の時期を逃してしまい、真鰯でアンチョビにしてみました。
これが美味しいのです!
パスタには勿論の事、アンチョビを使ってイケる料理”ヤンソンさんの誘惑”も最高に美味しく出来上がる。
<アンチョビの作り方>
昨年と今年は同じ作り方ですが、背骨・ハラワタ・頭を取り除き、魚の身をサッと洗い新聞やキッチンペーパーで水気を良く拭く。
魚の身と同量の塩をまぶして、タッパーに入れ1ヵ月冷蔵庫に放置。
1ヵ月後、塩漬けの魚の身を水でサッと洗い、新聞及びキッチンペーパーでよく拭いて、別のタッパーに入れ、オリーブ油がひたひたになるまでいれて、三日から一週間冷蔵庫に入れたら完成♪食べれます。
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これで、昨年は2カ月ぐらいで食べきりました。かなりしょっぱいけれど、魚の旨みが凝縮されていて、ちょっと使うだけでもかなり美味しい料理に変身しましたよ。
別のレシピをネットで見ると、塩分が20%で、オリーブ油につける容器を煮沸する・・・とありました。
こちらの方は容器の煮沸が面倒でも、塩分がかなり抑えられるのでいいかも
来年は塩分控えめで作ってみようと思います。